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投機

【月利4%超え】トライオートETFで高収益狙いの注文設定サンプル

トライオートETF注文設定

こんにちは、キザルです。

キザルくん
キザルくん
やっほ

トライオートETF」というETFの自動売買で、平均月利4%のペースで資産を増やしています^^

月利4%:1年で100万円がざっくり160万円になる計算
カエルくん
カエルくん
いいなぁ、うらやましい。どういう設定してんの?

ということで、この記事では僕がトライオートETF運用している自動売買の注文設定とその根拠を紹介していきます。

ここで紹介する設定は、必ず稼げるというものではありません。

自動売買はひとつでも設定を間違うと、

トライオートETF注文設定HUNTER×HUNTER(25巻)/冨樫義博/集英社

一瞬で財産を失うリスクもあります。

運用はくれぐれも自己責任でお願いしますね^^;

最適な設定は常に更新していくので、本記事の設定は旧設定なこともあります。

最新の設定はTwitterで発信していますのでそちらをご覧ください!

 

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トライオートETF始め方
トライオートETFの始め方【最強のリピート系自動売買|抜群の収益】ETFとリピート系自動売買は相性抜群!そんなETFを自動売買できるトライオートETFの始め方を紹介します。ETFや自動売買も解説するので、それらを知りたい方も参考にご覧ください^^...

トライオートETFとは

トライオートは「インヴァスト証券」が運営する自動売買サービスです。

概要はざっくり下表のとおり。

サービス名称 トライオートETF
運営会社 インヴァスト証券
投資対象 ETF
売買手法 自動売買(裁量トレードも可能)
取引方法 証拠金取引
手数料 無料
銘柄数 26銘柄
取引時間 銘柄による
デバイス PC、スマホ

ここでは、基本的な説明は省略します。

詳しくはこちらの記事をどうぞ^^

トライオートETF始め方
トライオートETFの始め方【最強のリピート系自動売買|抜群の収益】ETFとリピート系自動売買は相性抜群!そんなETFを自動売買できるトライオートETFの始め方を紹介します。ETFや自動売買も解説するので、それらを知りたい方も参考にご覧ください^^...

注文設定の手順や仕組みはこちらにまとめています。

トライオートETF注文設定
トライオートETFの注文手順|自動売買の設定や仕組みをやさしく解説トライオートETFの注文手順や設定・仕組みを解説します。実際の画像を使った紹介や、稼働シミュレーションを示します。トライオートや自動売買に不慣れな方はぜひ参考にご覧ください^^...

 

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トライオートETFの月利4%超えの注文設定

それでは注文設定を紹介していきます。

僕は自動売買の設定を複数運用しています。

それぞれの設定に

  1. 全ての設定に共通する基本条件
  2. 設定ごとに異なる個別条件

があるので順番に見ていきますね。

なんか複雑そうだ
まぁそうね

全ての設定に共通する基本条件

基本条件を表にまとめるとこんな感じです。

ロジック マルチカスタム
銘柄 ナスダック100トリプル(TQQQ)
売買
値幅 0.5
レンジ、利確幅、数量 個別条件の各設定値による
OCO なし
損切り なし
フォロー、カウンター カウンターのみ
カウンター値 利確幅と同じ
カウンター固定 あり

共通条件と個別条件があるとは言いましたが、ほとんどの条件は共通しています^^

個別に異なる条件は、レンジ・利確幅・数量ですね。

これらについては次で説明します。

設定ごとに異なる個別条件

先ほど、個別条件とした「レンジ・利確幅・数量」の設定値については下記の通りです。

個別条件の設定値
  1. レンジは120ドル〜70ドルを10ドルごとに分割する
  2. 利確幅は4ドル〜12ドルの範囲内とする
  3. それぞれのレンジ、利確幅で数量を分散させる

参考までに、2021年3月時点でのレンジ、利確幅ごとの注文数量は下表のとおりです。

レンジ 利確幅4ドル 利確幅6ドル 利確幅8ドル 利確幅10ドル 利確幅12ドル
120〜110 3 3 3 3 3
110〜100 3 3 3 3 3
100〜90 3 3 3 3 3
90〜80 0 0 3 3 3
80〜70 0 0 0 3 3

この表より、

レンジ120〜110、利確幅4ドルの注文は3口発注するよ、って感じ
やっぱり複雑だね
2021年3月時点での設定です。TQQQのレートや口座残高の変動により、設定は随時調整します。

そのまま使える注文設定サンプル

以上の条件を組み合わせてロジック設定をしてみます。

トライオートETF注文設定

上の設定は、レンジ100ドル〜90ドル、利確幅4ドル、数量3口の場合です。

個別条件ごとにそれぞれの設定値は変わります。

また、

  1. レンジ幅を10ドル
  2. 本数を20本

と設定することで、値幅が0.5ドルごとの注文にすることができます。

これを発注すると自動売買設定はこんな感じですね。

トライオートETF注文設定

この注文を1グループとすると、僕の場合は全部で20グループの注文が出来上がります。

上のスクショを見ながら設定すれば、同じものが再現できるね
でも、何も理解していない運用するのは無謀すぎ

ということで、次章でこの注文設定の根拠を解説します。

設定根拠に納得できたのならご自身の元本より設定調整し、運用してもらえればと思います^^

注文がたくさんあると管理が大変になるので、自分ルールでグループ名を変更しておいた方がいいです。

参考までにこちらが僕の命名規則。

トライオートETF注文設定

 

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注文設定の根拠

先ほど紹介した注文設定、ちょっと複雑なものでしたね。

なんでそうなってんのかよく分かんない
そこらへん含めて、注文設定の根拠を解説していくよ

自動売買の仕様は「トラリピ」のように

共通の設定として、自動売買のサイクルは

  • フォロー値はなし
  • カウンター値は利確幅だけマイナスの価格
  • カウンターは固定

にします。

トライオートETF注文設定

このように設定することで、2度目以降も最初と同じ設定のトレードが繰り返されます。

トライオートETF注文設定

知ってる人ならピンとくると思いますが、この注文設定はFX自動売買の「トラリピ」と同じ仕様ですね^^

こうすることで注文価格がブレることなく、トレードは必ずレンジ内に収まります

要は管理しやすくなるってこと

銘柄はトライオートETF最強の「TQQQ」

トレード対象の銘柄は「ナスダック100トリプル(TQQQ)」の一択です。

ナスダック100トリプルとは、ナスダック100の値動きが理論上3倍となるように設定された銘柄です。

変動が激しく、リピート系自動売買との抜群の相性!

大きな変動の波に乗って、約定しまくりです^^
変動が大きいほど多くの売買が成立する
変動が小さい

トライオートETFの始め方

変動が大きい

トライオートETFの始め方

ナスダック100は、ナスダック選抜の100銘柄で構成

それでも、変動が激しいということは、買ったポジションが変動激しく下落することもあるんじゃないの?

と心配になりますよね^^;

ここでナスダック100トリプルの基準値となる「ナスダック100」という銘柄について解説します。

ナスダック100はナスダックに上場する時価総額上位100銘柄で構成(金融銘柄は除く)されています。

ナスダックは世界一の経済大国アメリカの証券取引所で、上場するだけでも優れた企業です。

その中でも時価総額上位100銘柄で構成されるナスダック100は、エリート中のエリートですね。

世界最高峰のメジャーリーガーの中から、さらに成績優秀な選手100人を選抜した感じ
おおっ!なんかめっちゃ強そう!

構成比率は加重平均で

ETFは色々な銘柄を詰め込んだパッケージ商品のようなものです。

ナスダック100も100銘柄を詰め込んだものですが、その構成比率は各銘柄1%ずつで合わせて100%というわけではありません

より時価総額の高い銘柄ほど、比率を大きくしてナスダック100に組み込まれています。

  • グーグルやアマゾンなど100銘柄の中でトップクラスの銘柄は1%よりも多く
  • 100銘柄の中で下位の銘柄は1%より少なく

といった具合です。

さらに、毎年12月にはナスダック100の構成銘柄入れ替え戦があります。

同じ銘柄でずっと構成されるわけではありませんよ。

常にフレッシュな状態を維持
最新の経済が反映されるね

そんなナスダック100を元に作られた「ナスダック100トリプル」のチャートがこの通りです。

トライオートETF注文設定

さすが超有名企業の加重平均で構成された銘柄だけあり、上昇し続けていますね。

これよりナスダック100トリプルは

  • 大暴落のリスクも少なく
  • 激しく変動しながら上昇を続ける

ことが今後も予測でき、トライオートETFで自動売買したい銘柄だと言えます^^

レンジ設定は「最高値〜70ドル」

レンジ設定は120〜70としています。

レンジ上限の120ドル

2021年3月の段階でナスダック100トリプルの最高値が112.15ドルのため。

それをカバーできるレンジとするには、120が上限になります。

トライオートETF注文設定

今後、最高値がレンジ最大値を超えると、その都度設定を考え直す必要ありです^^;

レンジ下限の70ドル

直近のナスダック100トリプルでは、コロナショックからの回復後最高値88.15ドルから、最安値54.34ドルまで下落しました。

率にすると、最高値からおよそ62%です。

トライオートETF注文設定
この下落率を現在の最高値112.15ドルで換算すると69.13ドルとなります。

これを今後下落するときの目安として、70ドルまではポジションを取れるようにしています。

値幅は0.5ドル

レンジが同じ条件で、以下の売買設定での運用を比較してみます。

  1. 本数5本を2口ずつ
  2. 本数10本を1口ずつ

この条件で同じ値動きのとき、注文数量の合計は同じでも②の方が多く決済が見込めます。

5本 × 2口
トライオートETF注文設定
10本 × 1口
トライオートETF注文設定

これより、口座資金にゆとりがある時には、数量を増やすよりも値幅が狭くなるように設定した方が合理的です。

僕の場合は完全に自動売買ではなく、手動であれこれと調整しているので0.5ドルより狭くなると、調整がしんどくなります^^;

というわけで、手動調整できる限界として0.5ドルの値幅を採用しています。

利確幅は4ドル〜12ドルで分散させる

ナスダック100トリプルの最適利確幅はいくらなのか。

これが一番難しいですね^^;

なぜなら未来の値動きなんてわからないから
予測不可能なのね

というわけで利確幅は決め打ちするのではなく分散させます。

そうすることで、

  1. レンジ相場の時には小さい利確幅が活躍
  2. トレンド相場の時には大きい利確幅が活躍

と利益を満遍なく生み出してくれることに期待する感じです。

ここではその利益幅を分散させる範囲を検討してみます。

まずはトライオートETFのシミュレーション機能を使って、期間損益の算出から。

最小利確幅は4ドル

条件は揃えるため、利確幅以外の設定は前章で紹介したものでシミュレーションします。

より広範囲で検証するため、レンジは110ドル〜60ドルになるように設定しました。

レンジ110ドル〜60ドルとしたのは、より直近の価格を反映するためです。

トライオートETF注文設定

これで直近の値動きは大体カバーできてます^^

シミュレーション設定としてはこんな感じ。

トライオートETF注文設定

この結果、利確幅ごとの期間収益率・期間損益・推奨証拠金は下表のようになります。

トライオートETF注文設定

このうち、期間損益に着目してグラフ化したのが下図のとおり。

トライオートETF注文設定

利確幅4ドルまでは急激に期間損益が上昇し、それ以降は落ち着いていますね。

利確幅4ドルまでは利益効率が悪そうだ
安定した利益に繋がるのは4ドル以降って感じだね

てことで、最小利確幅は4ドルとします。

最大利確幅は12ドル

先ほどのグラフでは、利確幅10ドル〜14ドルでピークとなってその後は下降しています。

トライオートETF注文設定
最大利確幅の適正はこの辺りになりそう!
でももっと絞りたいよね

というわけで、もうひとつのデータを使って検証します。

下記リンクより、ナスダック100トリプルのヒストリカルデータが入手できます。

TQQQ Historical Data

このデータをもとに、毎日のATRを算出します。

ATRとは「Average True Range(アベレージ・トゥルー・レンジ)」の略で、対象銘柄の平均的な1日の値動きを知るために使われます。

トレードの利確ラインを「ATRの○倍」を目安にしているトレーダーもいるほど、ATRは信頼されている指標ですよ^^

ATRの計算方法としては、トゥルー・レンジのN日平均を算出することとなります。

トゥルー・レンジの計算

トゥルー・レンジは、

  1. 「当日高値 - 当日安値」の絶対値
  2. 「当日高値 - 前日終値」の絶対値
  3. 「前日終値 - 当日安値」の絶対値

のうち一番大きいものになります。

トライオートETF注文設定
N日平均の算出

N日に採用される日数はさまざまですが、ここでは一般的に多く利用されている14日を適用してみます。

そうやって1日あたりのATRを直近半年を目安に、グラフ化すると下のようになります。

トライオートETF注文設定
X軸が大きくなるほど過去に遡っています。
ATRはだいたい2ドル〜6ドルですね
きれいに推移するもんだな
算出日から100〜120日前は、ナスダック100トリプルが大下落した時の影響を受けているのでイレギュラーとします。

ここで、先ほどのシミュレーションでは利確幅4ドルから安定した利益になっていましたね。

というわけでATR(2ドル〜6ドル)の下限を4ドルに合わせるために2倍して、2ATR(4ドル〜12ドル)をここでの適正利確幅と想定します。

その中で注文を分散させるって感じですね。

こんな計算してたんだね
ひとつの目安としての考え方だよ

購入数量はロスカット耐久資金を参考にする

以上より、設定するレンジ・値幅・利確幅が決まりました。

あとはどれくらいの数量で運用できるのかを把握して、注文設定を決めていきます。

トライオートETFは証拠金取引なので、証拠金をたくさん抱えた状態で含み損が多くなるとロスカットの危険性があります。

リピート系自動売買を長く運用し続けるための最重要ポイントです^^

「いかに勝つか」ではなく「いかに負けないか」が大事!
負けさえしなかったら、あとは勝手に儲けられるもんね

というわけで、どのくらいの口座残高があればロスカットに耐えられるのかを調べます。

条件はこんな感じです。

ロスカット調査の条件
  1. レンジを10ドル、値幅を0.5ドル、数量を1口とする
  2. 各グループでポジションをすべて持っていると仮定
  3. 損切りなし
  4. 1ドルは125円とする

この条件でそれぞれの価格まで暴落したときに、必要な口座残高(円)の目安は下表のとおり。

レンジ 70ドルまで下落 30ドルまで下落 15ドルまで下落 0ドルまで下落
120〜110 149,100 229,100 260,600 298,100
110〜100 124,100 204,100 235,600 273,100
100〜90 99,100 179,100 210,600 248,100
90〜80 74,100 154,100 185,600 223,100
80〜70 49,100 129,100 160,600 198,100
1ドル125円という安全側に振った条件なので、実際はもっと安い証拠金でもOKだとは思います

なお、それぞれの暴落価格としての設定値は下表を想定したものです。

70ドル 直近の暴落率より想定した暴落価格
30ドル コロナショック時の暴落率より想定した暴落価格
15ドル コロナショックの最安値まで暴落した時を想定
0ドル たとえ0になっても大丈夫な超安全プランを想定

どの価格までの暴落に耐久できるかはそれぞれの考え方次第ですね。

僕はコロナショック時の暴落率を想定して30ドルまでは耐久できるようにしています。

とはいえ、銀行口座からの入金可能額を考慮すると0ドルまで耐久できます^^;

最高値に比重

以上より僕の口座残高では、このくらい買っても暴落にも耐久できそう^^

レンジ120〜110 15口
レンジ110〜100 15口
レンジ100〜90 15口
レンジ90〜80 9口
レンジ80〜70 6口

この数量を先ほど算出した利確幅で分散させたのが、最初に示した表になります。

レンジ 利確幅4ドル 利確幅6ドル 利確幅8ドル 利確幅10ドル 利確幅12ドル
120〜110 3 3 3 3 3
110〜100 3 3 3 3 3
100〜90 3 3 3 3 3
90〜80 0 0 3 3 3
80〜70 0 0 0 3 3

120〜90で集中させているのは、ナスダック100トリプルの特性を考慮して、大きく変動しながらも上昇し続けるという想定のもとです。

今の最高値が112ドルくらいなら、90ドルまでの下落はカバーするよ
そういう想定ね

また90ドル以下にまで大きく下落する場合は、戻る時にも大きく動くと考え、大きい利確幅を設定しています。

この注文スタイルのデメリットとしては、70ドル以下まで下落したときには注文が一切成立しないこと。

もっと下のレンジまでの自動売買を考えるのなら、120〜70の注文を薄くして70ドル以下の設定を作るなどの工夫が必要です。

以上の考察によって、僕はトライオートETFの自動売買設定を運用しています。

適正利確幅についてはまだまだ検討の余地ありだと思いますが、ほとんどゼロリスクで月利平均4%を超えているので個人的には大満足です^^

 

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トライオートETFの月利4%設定|まとめ

以上、僕がトライオートETFで運用している自動売買設定とその設定根拠を紹介しました。

設定や考え方をマネしてもらえるのは嬉しいですが、運用は自己責任でお願いします!

よくわからんけど、儲けてるようだしそのまま使っちゃえ

と理解しないまま運用するのが一番マズイやつです^^;

ちゃんと納得してから、設定を作りましょう
最初は難しいかもだけど、興味あるならしっかり理解してトライだね

最後まで読んでくださり、ありがとうございました^^

以上です。

 

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